SDGsへの取り組み

沖縄伊藤園が社会から信頼していただける企業であり続けるため、
沖縄県内で事業活動を通じて行っている活動を紹介します。

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沖縄伊藤園の取り組み

沖縄伝統茶であるさんぴん茶を通じて、沖縄の伝統文化や文化財などの継承・保存活動に貢献してまいります。

「さんぴん花茶」ブランドの売上の一部を首里城基金へ寄付いたします。沖縄の歴史文化を象徴する貴重な文化遺産である首里城や美術工芸品等の収集・復元・保存していく事業にお役立ていただいております。

沖縄の自然を活かした製品の製造を行っている企業の責任として、自然環境を守る活動に貢献してまいります。

ISO14001の環境マネジメントシステムを活用し、環境への自主的な改善の取組をしています。
お茶で沖縄を美しくキャンペーンの一環として、「お～いお茶」の売上の一部をおきなわアジェンダ21県民会議へ寄付し、県内の環境保全活動にお役立ていただいております。
従業員が定期的に県内でのビーチクリーン活動を行っております。
WATER FROM OKINAWAの売上の一部をチーム美らサンゴへ寄付いたします。

お茶セミナー（おいしいお茶のいれ方教室）の開催

お茶の歴史、健康性といった知識や、お茶のおいしいいれ方の説明・実演を通じて、お茶のある豊かな食生活を伝える食育活動です。

地域との連携

学校、公民館、福祉施設など、地域社会の皆様と密着してさまざまな会場でセミナーを実施しています。

お茶文化体験

海外の方へ日本文化を伝える活動として、実際にお茶を体験して楽しんでいただけるよう、英語でのお茶セミナーを実施しています。

ワーク・ライフ・バランス認証企業として

従業員だけでなく、その家族も好きになる沖縄伊藤園を目指して、誰もが子育て・介護や、プライベートの時間と仕事の時間を両立できる環境を整備・推進しています。積極的な取組が認められ、沖縄県の認証企業に登録されました。（認証企業第 39 号）

《推進活動の一部》